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脂肪吸引後のマッサージはいつから?

自力ではなかなか落としにくい箇所の脂肪であっても、美容手術であれば確実に除去することが出来るので、無駄な脂肪のないナイスボディを目指すことが出来ます。

理想の体型に仕上げるためにも回復をするまでにはセルフケアが必要であり、3ヵ月ほど経過してからの脂肪吸引後のマッサージも重要です。

 

デコボコな状態を早く滑らかな状態に導くケア

脂肪吸引の美容手術をしたら瞬時にナイスボディになるわけではなく、一定期間のダウンタイムを経過してゆっくりと自分の身体に馴染むようになります。

回復をする過程においてセルフケアを実践することも肝心であり、美しさの道のりはマジックのようにすべて人任せではありません。

それほど甘くはないのも美容への道のりではありますが、美しさは手をかけた分だけ応えてくれます。

手術を行ってからおよそ3週間から4週間経過してから、患部が少し落ち着いてきたらスタートするべきなのがマッサージです。

クリニックなど医療機関での吸引を行った後、人間の身体の細胞は早く回復をさせようとして繊維をつくります。

これは皮下層と皮膚をしっかりと密着させるために大切なことであり、症状としては拘縮と言われます。

必要な細胞による働きではありますが、手で肌に触れてみるとデコボコとするので、そのままにはしておけません。

もちろん放置をしたままでも、時間をかけてゆっくりと回復はしていくものの、自分の努力で良い状態へと導くことは可能です。

正しい方法でケアを行うことにより、放置をするよりも早く皮膚の状態は、これまでのような滑らかな状態に切り替わるためです。

まだ体の中には手術で使用をしたチューメセント液が残っていますので、早く体外へと排出をするためにも良い方法になります。

術後は施術箇所のむくみにもしばらく悩まされますが、手で触れてケアをすることでむくみを改善するためにも効果的です。

 

毎日の5分から10分ほどのセルフケアをコツコツと

脂肪を取り去りスッキリとした理想的なボディにするためにも、数週間後からはマッサージをスタートさせます。

術後は翌日から元通りの肌状態になるわけではなく、およそ3ヵ月から半年ほどの長い時間をかけて手術をした箇所はゆっくりと回復へと向かいます。

その期間に行うべきなのがセルフケアであり、適切な時期から血流を順調にするお手入れをすることで、硬縮などの違和感を軽減させることが可能です。

ケアというと面倒に感じることがありますが、1日に手をかける時間はほんの5分から10分程度であり、慣れてしまえば習慣の一つとなるので苦ではありません。

むしろたった数分の少ない時間でできるケアを、毎日続けることが綺麗な仕上がりにつながるなら、コツコツと実践をしたほうが自分にとってもハッピーです。

完全に回復をしてナイスボディになるためには一定期間の時間が必要になるので、気持ちも焦らせることなく着実に継続をする方が成功への近道になります。

術後は正しいケアをすることにより、仕上りに大きな違いが出るといっても過言ではありません。

その一つが圧迫であり、手術で脂肪組織がスッキリと減りますので、隙間が空いた状態です。

あいた隙間をしっかりと埋めるためにも、圧迫を行うことが肝心です。

圧迫をすることで皮膚は収縮をしますので、しっかりと密着させることになります。

圧迫吐血を行うためにも必要なことであり、術後は内出血を起こしますが、その症状もキチンと圧迫をすると最小限に済むのでケアの一つとして圧迫も大切です。

 

早期の時期に強い力を加えるのは逆効果

脂肪吸引後のマッサージはいつからやるかというと、推奨をされているのは術後3週間から1カ月程度経過してから、患部の状態や自分の体調なども考慮してのスタートです。

キレイになりたい気持ちから早い時期にスタートさせたいと考えるかもしれないですが、あまり早い時期から行ってしまうのは逆効果になります。

術後間もない患部の状態には痛みが残りますし、まだまだ激しく炎症を起こしている状態で痛いです。

そんな時に力を込めて揉んだり押したりしてしまうと、炎症は悪化をしますし内出血も広がってしまいますので要注意です。

そのため最低でも3週間は穏やかに過ごしてそれからスタートをする用意します。

術後に必ず起こるのが硬縮の症状ではありますが、その緩和目的でのケアです。

手術をした後の身体は自らの力で回復をしようとするので、時間の経過とともにむくみや痛みも穏やかになりますが、大体手術をしてから1週間程度した頃から始まるのが硬縮です。

吸引により気になる部位からは脂肪が無くなりますので、そこには空間ができます。

また手術により体内では損傷を受けていますので、健康な組織がそれを修復させようとするため、繊維質を作りますが、その段階で出来るのが硬縮です。

皮下層と皮膚を元通りに密着させるために細胞は頑張りますが、気になるのは見た目の凸凹感であり、何となく引き連れているような違和感を感じることもあります。

とはいえ自然に起こるのもこの症状であり、体内の細胞組織がナチュラルにする治癒の反応です。

 

脂肪吸引の手術を受けたら瞬時に引き締まったボディになるわけではなく、術後直ぐはまだむくみや内出血もありますので、数週間してからマッサージの開始です。

毎日数分のケアではありますが続けることで、デコボコした状態は早く回復をして、滑らかなボディを手に入れることが出来ます。